今更ながら、君の名前で僕を呼んでの感想
こんばんは毒キャベツです。
最近全然映画見てなくて見てないから感想も書けない笑
だから前にみた、9月末にDVD、ブルーレイでるらしい君の名前で僕をよんでの感想書きたいと思います。ネタバレはあんまりしないようにしてます。
君の名前で僕を呼んで コレクターズ・エディション (初回生産限定) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: Happinet
- 発売日: 2018/09/21
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私が、この映画知ったのはWOWOWでやったアカデミー賞の授賞式の放送で。
全身真っ白なスーツ着ている美少年いるなーって思って見てました。
それがティモシーシャラメなんですが。別に美少年だと思いましたが別にそこまで惹かれませんでした。
でも度々ながれる君の名前で僕を呼んでの音楽と、ティモシーとアーミーハマーの映像が美しくて。
あぁ、これはきっと芸術的な映画なんだ。と感じ取りました。
で、見に行きました。
結果、、、
なんか、初めてアカデミー賞のこういう映画見た気がします。ロードオブザリングはみましたけど。
美青年、美少年の一夏だけの恋愛。夏と桃。自然の美しさと音楽の美しさ。これにつきます。
そして、あえて、台詞、会話がありすぎないところが、すごく引き込まれる映画でした。
台詞がありすぎないところがポイントです。
で、美しい、彫刻美や、哲学的な会話がまだ、芸術的な部分をましていると感じました。
そして切なかった。
あと、このティモシーシャラメは逸材だなって多分見ているひとみんな感じたと思います。
素敵すぎる、、
新作の薬中役を演じたっていうビューティフルボーイも見たいって思いました。
美しい、恋愛、
男性同士の恋愛なんですが、男性からの評価もすごく高い映画ですのでオススメです。
私はブルーレイ買います。
ぜひぜひに。