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毒キャベツ’s blog

日々の日記、音楽のこと、服のこと、機械のこと。とにかくいろいろなことを書きます。

アナスタシアというアニメーション映画

20世紀FOXが制作したアニメーション映画「アナスタシア」を皆さん知っているだろうか。こちらのアニメ映画かなり私は好きなので、今回はそちらを紹介とネタバレしていきたいと思います。

 

 

 

最初の方はネタバレしないので、ネタバレ嫌な人は、最初だけぜひ見て欲しいです。

 

 

 

 

 

 

ロマノフ王朝に恨みをもった悪魔と契約したラスプーチンによって革命が引き起こされ、ロマノフ王朝のアナスタシアというお姫様がいなくなった。それから、10年後アナスタシアがまだ生きてるのではないかという噂が広まっていた。マリー皇太后はアナスタシアを見つけたものにはお金を渡すとしていた。

いっぽうで記憶をなくして、育ての親のもとをでたアーニャは、自分の過去を、家族を探しに、パリに向かっていた。

 

 

 

話のプロローグとしてはこんな感じです。世界史好きな人はアナスタシアって本当に死んでるんじゃとかあるかもしれませんが、生きていたらというロマンです。ラスプーチンとか出てきますし、ロシアの風景とか好きな人はこの映画オススメとなっております。

 

 

 

それでは、ネタバレ含んだ紹介スタートします。ネタバレあっても楽しんで見れる人と、もう見た人だけで、お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまず、おさらいとして、この映画、まず、アナスタシアがいるかもしれない噂の中、詐欺師のディミドリと相方ウラジミールはお金のためにアナスタシアに似ている子をオーディションで探していたが、なかなかいい子を見つけられないでいた。

その2人がアナスタシアに似ているアーニャに出会い、利用して、お金を得るために3人でパリに向かうわけですが。

ディミドリは子供のころ、革命前に、ロマノフ王朝の召使いとして、働いていた。革命が起こったとき、お城からアナスタシアと皇太后様を逃したのはディミドリのわけですが、その経験を生かして、アーニャにアナスタシアの知識を叩き込みます。

 

 

 

太后様にお金をもらうためには皇太后様にアーニャをあわせるわけですが、あわせるためには、まず待女であるソフィの質問テストに通らなければいけないからです。

しかしそのテストの時、ディミドリが仕込んでいない質問がきてしまいます。革命の時どうやってお城から逃げたのか。これは本当のアナスタシアでないと知りません。しかしアーニャは答えます。男の子が逃してくれたのだと。ディミドリは気づきます。なんせ、逃したのはディミドリなので、ディミドリもそれが事実だということを知っています。アーニャは本当のアナスタシアなんだと。

 

 

 

では何がこの映画よかったのかポイントを通して紹介します。

 

 

 

◯映像が作り込まれている

 初めて20世紀FOXが制作した映画なので、とてもこだわりが強いように感じました。たとえば、ロシアの人とフランスの人の顔の特徴の違い。外国の人の顔の違いをすごくうまく表現してるなと感じました。

次にファッション。パリのシーンや、パーティーシーンのドレスがすごく素敵だし、キラキラの表現が綺麗です。王冠のキラキラ具合とか、ドレスのキラキラとか。

最後に建物。ロマノフ王朝のお城に飾ってある絵画が精密に作り込まれています。

背景もとっても綺麗でした。

 

 

 

◯ミュージカル要素

 ディズニーに負けない素晴らしい音楽が満載の映画となっております。その面でディズニーとの違いがないんじゃないかと思う人いるかもしれませんが、私は素晴らしかったと思います。すごく最初のシーンは特に不自然なくらいミュージカルしてる部分ありますね。全員踊ってるしみたいな笑 私はそれも好きでした。

歌も素敵ですね。アーニャとディミドリとウラジミールが3人で歌っている曲とっても頭に残りました。

 

 

 

◯コミカルな悪役ラスプーチン

ラスプーチンが今回の悪役なのですが。めちゃめちゃでした。アーニャに仕掛ける罠というか、悪魔たちがことごとく蹴散らされます。

で、いざ自分がいったら割と呆気なく負けちゃいます。

が、ラスプーチンめちゃくちゃ面白かったです。相棒のコウモリフリーザ(笑)もいい味でてました。

 

 

 

この作品ヒットしたかっていったら微妙かもしれないですが、今見返してもすごくよかったって私は思います。

ディミドリがめちゃくちゃ好きでした。

「召使いはお姫様とは一緒になれない」

「妃殿下」

のシーンがめちゃくちゃディミドリー!ってなりました。格差恋愛の話すごく好きです。

ディミドリは多分昔からアーニャのこと好きだったんだろうな。子供時代。

 

 

 

喧嘩ばっかしてて、でもどこか気になる相手が相手が本当にアナスタシア様だったことで、さらに好きになって、同時に絶対に皇太后様にあわせようと心に決めたディミドリが大好きですね。

 

 

 

すごく私はオススメです。子供のときみた人もまた見てみると胸キュンしますのでぜひ。

 

 

 

それでは。